富: |
こんにちは。石にはいつ頃興味を持ち始めたんですか? |
|
アヤ:
|
今働いている職場でいろいろあり、また今後の進む道に対しても不安があったため、そんな悩みを解決したいなと思っていました。そんな時インターネットで石の力や効果について知ったのが切欠です。でも、まだ石とは出会ったばかりで、よく分からないのでいろいろとお話を聞きたいと思います。 |
|
富:
|
なるほど。
|
アヤ: |
インターネットや本等を読むと「恋愛運」や「金運」に効果があると書いてありますが、実際に身に付けただけで効果があるんですか。 |
|
富:
|
そうですね。確かに世の中にはたくさんの石の効果や力についての情報があります。しかし、その情報は必ずしも全ての人に当てはまるとは限りません。 |
アヤ: |
と言うことは、恋愛の石とか金運の石なんてのは無いんですか。 |
|
富:
|
「ある」とも言えるし「ない」とも言えます。「私はこうなる」という意図があり、石を見た時にその想いがスイッチとなれば、どの石もアヤさんの意図通りに作用します。つまり、これは金運や恋愛運という限定的な意味ではなくて、アヤさん自身が自由に石に意味、もっと言うと意図を付けることができます。
|
アヤ: |
つまり、石を持つときの気持ちがとても大切ということなんですか。 |
|
富:
|
そうですね。気持ち次第、意図次第ということになります。ただ、昔から石は様々な文化や宗教、神秘家達によって活用されてきたツールです。日本では翡翠が古代の儀式で使われたり、ターコイズがインディアンの儀式で使われたり、ラピスラズリがエジプトの文化で活用されたり等、ある方向性に基づいた使われ方をしています。集合意識という言葉があります。私たち誰もが想念、つまり想いですね、皆想念を持っています。ある一定の方向で想念が動くとグループや国など大きなまとまりでのエネルギーが生まれます。そうなると石についてもある一定の方向性が生まれます。
|
アヤ: |
私が読んだ本では同じ石でも文化によって意味が異なるものがありました。 |
富: |
文化によって石の捉え方が異なるので意味も異なります。もし文化や歴史的背景、神秘的な事に興味があるのであれば、想念が作り出した意味を石に持たせて活用することができます。これが金運や恋愛運等と石に意味が付けられてきた背景です。時が経つことで様々な意味に枝分かれしてきて、今のように様々な意味ができあがっているんですね。 |
アヤ: |
なるほど。つまり、石の意味は自分がどのように選択するかによる訳ですね。 |
富: |
その通りです。
|
アヤ: |
では、何故石なんですか?別に石じゃなくても木とか植物とかでも願い事が叶えるためのお守りになるんじゃないですか? |
富: |
なかなか鋭いご質問ですね。まさにその通りだと思います。木でも植物でも、何でも自分の意図を込めれば願い事を叶えるためのツールになります。ただ、石は木や植物よりも物質的に原子に近い存在で、これから植物や木等の明確な形に変化していく前の段階の存在なんです。つまり、これからどのような形にも進化していく可能性が石にはあります。また、いろいろな色があり、模様があります。この意味で、私たちは本能的に何かを現実化させたいという気持ちがある時に、石を求めるように感じます。 |
アヤ: |
なるほど。石は種のようなもので、私たちの気持ちが育てて、自分自身に必要なものを咲かせるようなものなんですね。 |
富: |
まさにその通りだと感じます。石には可能性がたくさんあるように感じます。様々な種類の石があり楽しいという点もポイントでしょうね。 |
| |
つづく・・・ |