パワーストーン・クリスタル・天然石と世界のアクセサリーとヒーリングミュージック

ホーム >> コラム

クリスタル・パワーストーンや天然石等に関するコラムコーナー。パワーストーンとの付き合いの参考にしてみてください。なお、コラム作者は当時のスタッフのものもございます。

石の名前と言霊

対談コラム~ワールドブルー 富 & ラクシャダーナ
※店長の富とインド哲学等を研究しているラクシャダーナとの会話の一部をまとめました。

富:
石は本当に様々な色や形があり本当に素晴らしい存在ですよね。僕は石たちと触れ合うと心が落ち着いたり、エネルギーで満たされたり、石には本当に様々なパワーを持っていると感じます。
ラクシャダーナ:
そうですね。私も石は大好きです。ジョーティッシュというインド占星術ですと、私の石はレッドジャスパーです。今も左手に着けています。曜日によって着ける石を代えたりしていますが、石から受けるメッセージは非常に感謝しており、日々様々な気付きがあります。
富:
ジョーティッシュ占星術以外の方法でも石を選びますか?僕は、持ったときの感覚や、好きな色、模様などもありますが、最近は石の名前の響きで選ぶことがあります。石の名前を聞いても、何とも言えない感覚に捕らわれます。
ラクシャダーナ:
私も全く同じですね。もちろん、ジョーティッシュのような惑星の動きを考慮して選ぶこともありますが、自分の直感や感覚でも選びます。名前で選ばれるとのことですが、名前というのは、簡単に言うと、言葉の響きということになります。サンスクリット語で詠われるヴェーダという伝承では、言葉の意味も大切ですが、それ以上に音の響きや発音、抑揚が重要です。一つの音に意味や象徴が含まれているんです。例えば、日本語では「あ」という音ですが、これは「創造」の象徴の音です。宇宙が生まれた時の音ですね。神道での祝詞も同じで、「あ」という音は作り出される音を表しています。日本語の「あいうえお」の五十音の始めが「あ」で始まっているのには意味があるんですね。ちなみに、「う」は継続を表し、「ん」は破壊や終わりの象徴です。
富:
なるほど。そうなると、私たちの名前にも象徴する意識のようなものがあるんですね。「名は体を表す」と言いますが、まさにその通りなんですね。夢の現実化のポイントも言葉です。言霊の力はすごいと感じていましたが、名前には元々意志が込められているんですね。
ラクシャダーナ:
そうですね。ヴェーダでは、神様の名前だけを詠うものもあります。石の名前も、同じ事が言えると思います。いろいろな名前がそれぞれ違う流れで付けられていたり、ある石は、販売しているお店の都合で付けられているものもありますが、どのような付けられ方をしても、音の力が入ります。
富:
エンジェライトという石がありますが、説明が難しいですが、本当に天使をイメージする石なんです。明るいようでもあり、暗いようでもあり、しかししっかりとしたスカイブルーが表現されている石なのですが。
ラクシャダーナ:
それは、きっと「陰陽」やバランスを象徴しているのでしょうね。明るくもあり、暗くもある、表現し難い石ですね。きっと天使という存在は、バランスを持っていて、人間を祝福しているんでしょうね。
 
つづく・・・

次回は、「石との相性について」の対話を予定しております。