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パワーストーンの浄化について

パワーストーンは私たちの状態を投影してくれる鏡です。つまり、「石=私」となり、私たちの心をそのまま現実化させてくれる存在であると感じています。私たちに疲れやストレスがあると、石たちも疲れているということになります。なぜならば、私たちの疲れている状態をそのまま石が現実化させてくれているということになるからです。

そもそも「石を浄化する」という概念はネイティブインディアンの「神話」から来ています。ネイティブインディアンには完全に「今」に生きていることができた人々がいました。彼らはシャーマニックな儀式等で石から得た情報を活用していました。しかし、彼らの概念では理解できなかったり、受け取れない情報がありました。彼らはそのことが理解できず、一つの神話を作りました。それは、「石には悪霊が宿る」「悪霊が情報を持っていってしまう」という概念です。この神話から浄化が始まったと言われています。その概念がニューエイジブームの最中に、日本にも上陸し様々な情報で「石は浄化が必要である」と言われ始めました。

ストーンには情報が保存されています。もし完全に浄化をしてしまったら、その情報も完全に浄化されることになります。ストーンを持つ意図にもよりますが、もし石本来が私達に伝えたいことを受信したいのであれば、浄化することは本当に必要でしょうか。

もし、私たちの心が疲れてしまったり、ストレスがあるとき、私達自身浄化が必要になってくるでしょう。石を通して私たちはそのことに気づかされることがあります。それは、「石を浄化すること」=「私自身を浄化(ヒーリング)する」ということになります。逆にストレスが無く、今この瞬間をエンジョイできていて、体から喜びや楽しさを表現できていれば、浄化は必要ありません。浄化するという概念が頭から消え、常に石と共存できる状態になるでしょう。浄化は私たちの意識レベル・状態(State of Mind)によります。もちろん、浄化の概念は悪いとか良いというものではありません。それは信念や価値観にもよります。ただ、本当のパワーストーンが持つ情報を今の自分に統合して活用したいのであれば、浄化をストップする必要があります。

まとめますと、次のような事がポイントかと感じています。

★浄化は神話から始まったということ。
本来石はどんな形であろうとも自然の調和の中に存在しており、人間が持っているような葛藤はありません。冒頭にも記載しましたが、浄化の概念はアメリカのネイティブインディアン達のから伝わった説明ができない現象を説明するための神話です。浄化をすると本来石が持っている情報を消してしまうこともありますのでご注意を。
★浄化をあまり心配しすぎない。
浄化を心配しすぎる事は本末転倒と言えるでしょう。葛藤が作り出すという意味では浄化は自然発生的に行われるものです。その逆に葛藤のエネルギーをあえて石に与える事が心配に繋がり、結局石はその葛藤を引き受けてくれます。結果として、いつまでも浄化のループにはまることになり、自分自身の葛藤を保持し続け、外側にある石にその責任を押し付けてしまうような事になり得ます。浄化のタイミングは石が教えてくれ、結局は私たち自身で気付くものです。
★石とは依存関係ではなく、共存関係で。
石は私達を選びます。また私達も石を選びます。つまり、私達と石たちは共鳴(ハーモニクス)して巡り会います。これは人間関係と同じことが言えます。縁ですね。私達は石に願いを込めますが、石達も私達に願いを込めております。それは、完全な自分になるという事で、自由になるということです。石に依存するのではなく、共存の気持ちが大切です。
★石はあなた自身です。
私達が目を通してみている世界は私達が心(意識)で期待している世界で、あるタイミングまでは出会うもの全ては私達を表しています。これは「相手は私達の鏡である」という言葉そのものです。石達も縁があって出会っているわけであり、石=私達自身=意志です。私達が不安などのストレスで疲れている時は、石も疲れると感じるでしょう。つまり、私達が疲れている時が浄化のタイミングであり、「あれっ、石がちょっと疲れているかなぁ」と感じたときは私達が疲れ、ストレス、そして葛藤が顕在化している時です。石たちは私達を癒したり浄化してくれ、明晰性を与え、情報を分かち合ってくれます。感謝と愛の気持ちで下記の浄化方法を参考にしていただき石達を、そして自分自身を癒してあげてください。石を浄化するのではなく、自分自身の体や心のケアをすることがキーです。