ドラゴンボールZもエフ・ユー・エフも、決め手は 「元気玉」 !!
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「ドラゴンボールZ」といえば、子どもから大人まで世界中で最も愛されている日本のアニメ。その脚本を手掛けたアジア最大の脚本家(身長194cm!)小山高生さんを東京都昭島市の事務所に訪ねました。主人公、孫悟空の放つ必殺技は「元気玉」。「地球のみんな、オラに元気を分けてくれー!」と、地球上のあらゆる生命から分けてもらった巨大なエネルギー「元気玉」を敵めがけて放ちます。日本を元気と希望に満ちた国にするために、小山さんは脚本家の育成や著書、講演活動を通じて、エフ・ユー・エフは「全ての生命力を本来の姿に戻す」技術を広めることで、「元気玉」を世の中に放っていくことを約束しました。
取材・文 ◇酒井龍治 [(有)B.E.]
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鳥山明さんの直筆画とともに。小山高生さん(左)と酒井(小山さんのwebサイトhttp://www.brother-noppo.com
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大人が変われば、子どもも変わる
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小山さんは、2002年に「元気玉」という本を出版。現在「元気玉2」を執筆中とのこと。本のなかで、いま元気をなくしてしまった子どもたちのために「川上浄めば川下清む」の教えどおり、常に子どもたちの川上にいる大人が自らの生き方を省みて子どもたちを勇気づけていくことの重要性を強く訴えかけています。固定観念や常識をこっぱみじんに打ち砕く「元気玉」が大人を変え、子どもたちの生き方を変えていきます。元気玉のタネを“よかっタネ“といい、この“よかっタネ”を各地で芽吹かせたいと、小山さんの言葉に熱が入ります。
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子どもたちが「元気玉」になれるように
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野菜や果物を育てることを考えてみましょう。虫にやられないよう、また色つやよく育てるために土に化学肥料や農薬をたっぷりまきます。採れた野菜や果物は、見た目はきれいな形をしていますが、食べてみるとなんとなく水っぽかったり苦味があったりします。大根では皮が厚くて身の部分が少ないものもあります。これは、大根が農薬や化学肥料からわが身を守るために皮を厚くして防衛しているのです。
「昔の子どもは、みんなハナを垂らしていたけど今の子は食べ物に入っている化学添加物のおかげで垂らしていない。ハナを垂らすのは、体内に入った異物を外に出そうとするクリーニング反応なのです。」と小山さん。添加物、栄養剤で育てられた生命は、一見元気そうに見えても、すぐに「元気」をなくしてしまうのです。
一方、土を根本から「元気」にした土壌でとれた野菜や果物は、皮が薄く一つひとつの味がはっきりしています。生命力がなくなった植物には、簡単に害虫が侵入しますが、イキイキ「元気」な植物には害虫は侵入することができません。人も同様に、免疫力が低下した体にはやすやすと病原菌が侵入していきますが、イキイキ「元気」で免疫力のある体は病原菌をはねのけてしまいます。 エフ・ユー・エフの技術は、対処療法ではなく根本から生命力を本来の「元気」な姿に戻し、「元気」になった生命は、回りの生命をも元気にしていきます。これは、リンゴ箱の中に腐ったリンゴがひとつでもあると、だんだん回りのリンゴも腐っていくことの反対の現象です。子どもたちには、体の中から湧き出てくる「元気玉」がつくれる環境を与えていかなければなりません。
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目に見えなければ信じられない?
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世の中には、「目に見えないものは信じないという人がいるけど、そういう人にはあなたはこの宇宙のことがどれだけわかっているのか」と言ってやりたい、と小山さん。「地球がいまの温度を保っていられるのはなぜ?地球は、ものすごいスピードで自転しながら太陽の周りを公転しているけど、地表の温度が一定なのは、太陽との距離がずっと一定に保たれているから。もし、公転の軌道がほんの少しでも太陽に近くなったら地球は燃えてしまうだろうし、逆に少しでも太陽から遠ざかれば、氷の星になってしまう。私たちはこの絶妙なバランスのなかで生きているわけだけど、この仕組みがどうなっているかを説明できる人なんていないでしょう。人知の及ばないところで何かの意思が働いているとしか思えません」。
人は本来誰もがもって生まれてきた五感で生命を守ってきたに違いありません。五感を働かせれば、それが自分や回りの環境にとっていいものか、そうでないものかが一瞬にしてわかったのだと思います。科学の発達とともに分析結果やデータが重要視されるようになり、人は自分の五感よりもデータに象徴される「他人の判断」を頼るようになってしまいました。目に見えなければ存在しないわけではありません。これからは、もっと自分の五感を信じ、自分や回りの環境にとってよりよいものを選択していく時期にきています。
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まず自分が「元気玉」になる
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「すでに時代は、さまざまな問題を対症療法ではなく根本療法で解決していく流れに入っています」と小山さんは言います。たとえば、最近の研究ではガン細胞は健康な人の体でも一日に数千個発生しては消えていくことがわかってきました。ガン細胞を発生早期に退治してくれるのが、マクロファージやNK(ナチュラルキラー)細胞などと呼ばれる免疫細胞だと言われています。これらの免疫細胞の働きは「よく笑う」こと、そして意外かもしれませんが「泣く(悲しくてというより感動して)」ことで活発になり、ガン細胞は消えていくようです。これからは薬だけにたよるのではなく、自分の体の免疫力を根本から高めること。そして毎日の生活を規則正しく、節度あるものに変えていくことで、まず自分自身が「元気玉」となり、それをみんなで回りに放っていきましょう!
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