縄文漆器の特徴
特徴1.縄で作ります。
縄文漆器は綿や麻などの縄で一品一品手で作られています。麻(ヘンプ)は環境に優しい素材であり、新しいエネルギーとして現在注目されています。麻は、日本文化と大変なじみの深い植物であり、日本の古神道文化においては、「依り代(よりしろ)」といわれ、神々が寄ってくるところとしての波動調整としての意味があるそうです。通常の木質漆と大きく異なる後述の特徴はこの縄と漆の見事なコンビネーションがかもし出す特徴と言えます。
特徴2.浄化エネルギーがあります。
縄文漆器は、漆を何度も何度も塗って作られるため、漆の浄化力が高く発揮されている漆器です。信州木曽などでは、お風呂に漆を塗ったり、梁に漆を塗り木を腐り難くする知恵が昔から伝承されてきました。漆は純粋で自然な波動を発し、不自然な波動を持っているものを本来の自然の姿に共鳴させる力があります。また、縄を渦巻状に巻いて縄文漆器は作られます。これは、ヴォルテックスエネルギー(スパイラルエネルギー:ヴォルテックスはラテン語で渦巻き・スパイラルを表します)を生み出します。私たちの住む宇宙、私たちにあるエネルギーセンターであるチャクラ、気など、全てスパイラル構造の運動をしています。縄文漆器には、自然本来のエネルギーの動きを象徴しています。
特徴3.漆が剥げ難くとても丈夫です。
通常の木質漆は風土が異なると剥げやすくなってしまいます。例えば日本は湿度がありますが、乾燥している国などに木質漆器を持って行きますと漆が剥げたり、割れたりしてしまいます。その点、この縄文漆器は透漆技法という何度も何度も漆を塗る技法を用いており、風土が異なっても漆が剥げてしまうということはありません。また、木質では無く縄であるということから、木質よりも非常に丈夫に仕上がっておりますので簡単に割れることは無いです。万が一、割れたり欠けたりしても、修繕や漆の塗り替え等も簡単にできてしまいます。この点も縄文漆器のメリットとなっています。
特徴4.お手入れが楽です。
漆器のお手入れに苦労していませんか?縄文漆器は何度も何度も漆を塗っておりますのでお手入れも簡単になっております。縄文漆器は普通のガラスや陶器皿のように洗剤で洗えます。また保管方法も乾燥していれば、特に気をお気を遣うことなく普通にしまっておけます。
特徴5.形が自由自在です。
縄というものは木と異なり自由な形に組むことが可能です。ご要望に応じて貴方のオリジナルの漆器ができます。オーダーメイドは1つからでも承ります。お気軽にお問い合わせください。
特徴6.使えば使うほど味わいが出ます。
特徴2で記しましたが、何度も何度も漆を塗る透漆技法を用いております。この特徴は使っている内に漆が透けてくるというもので、味わい深い色に変化してきます。漆は生きており日々呼吸をしているのです。是非、日常の食器として縄文漆器を楽しんでいただきたいと思います。
<<縄文漆器トップへ