寶瓶(ほうびん)
寶瓶とは、宝瓶とも書き、宝がいっぱい詰まった瓶・壷を象徴しています。寶瓶は金運、豊かさ、愛に恵まれますようにという想いが込められています。
寶瓶の形に注目してみてください。寶瓶の形は、まさにハートの形をしています。そして、その上には十字架やリンゴの芯のような模様が描かれています。ハートの形は、豊かさはハートから作られるということを象徴し、十字架のような模様は、そのハートは次元と意識が重なったところ、つまり「今」に存在している、ということを象徴しているように感じます。
寶瓶から、心(意識)を開く大切さを教えられているように感じます。この世の中の出来事・出会いは、私たちの心の投影です。金運、豊かさ、愛などはエゴや葛藤を持って求めると手に入らない。心を開き、「今」を生きるときに自然とやってくる、ということを寶瓶から強く感じます。
アトランティス時代に使われていた壷が地中海から発見されているようです。その壷の形は、まさに寶瓶そのもの。発見された壷はアトランティス時代の想念増幅装置であるとのことです。エジプトにも寶瓶と同じような絵が残っており、その絵には壷に私たちが繋がっている姿が描かれています。古の時代より、瓶や壷などの入れ物は私たちの心を象徴しているようです。
また、寶瓶は女性性を象徴しています。寶瓶の形は、妊娠している女性のお腹のようであり、豊かな子供を育むイメージが浮かびます。人間の創造性も象徴しているのでしょう。
寶瓶から、ハートを開いて「今」をエンジョイすることや、創造性、そして、自然の流れを感じることを感じます。
寶瓶の意図:
豊かさ、愛、金運、心を開く、今を生きる、想念を増幅する、創造性、女性性の統合、生み出す
2004/05