天地(てんち)
天地天珠は天と地を表しています。天とは文字通り天界のことを指していますが、それは広大な宇宙であり、また密教で言うところの「空(くう)」を象徴している言葉です。地とは、私たちの住む無限の愛のエネルギーを与えてくれている母なる地球を指しています。
天地天珠の持つ意図は、宇宙と結び付き、そして地球とも結び付くことです。宇宙と結び付くとは私たちのオリジナルのエネルギーと一体となることで、本来の宇宙の中の私を体験することです。地球と結び付くとは、グラウンディング(地に足をしっかり着けること)のことであり、地球に生まれてきた意図に気付くことです。その両方のバランスが完全に取れたとき、私達はユニティ(統合)され、アセンションという状態になり、完全に「私」になります。
天地と二つの言葉に分けて説明しましたが、大きなヴィジョンで見れば、実は天も地も同じことであると気付きます。私たちのいる場所を宇宙的な規模で見れば、それは光の点になります。その点から上下、左右、どの方向を見てもそれは紛れも無く宇宙の中の私です。宇宙と結び付くことはもちろん、地球に根をしっかりはることも宇宙と一体となることになります。
今この瞬間をエンジョイすることが私たちの大きな意図になり、この瞬間に存在できれば、そこには不安も恐れも無く単にジョイ(歓び)が存在し大きな愛と感謝で満たされます。
天地天珠から、宇宙の中の私への気付きや、今この瞬間で生きることの大切さを感じます。
天地の意図:
宇宙と繋がる、グラウンディングの強化、自分自身を知る、今この瞬間を生きる、陰陽のバランス
2004/12